Rust:概要

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RustでOSをつくるプロジェクト

カテゴリ「Rust」のついたページは、RustでOSをつくるための情報です。 Rust言語についてはrust-lang.orgRust文書の和訳などで詳しく説明されています。

このプロジェクトの目的

「30日でできる! OS自作入門」という本があるということをこのWikiにいらっしゃる方ならご存知でしょう。このプロジェクトはその本のリスペクトといいますか、アレンジみたいなものです。「30日でできる! OS自作入門」と同等レベルのことができるようになればいいなと思っています。ただ完全にRustで書き直すのではなく、自作入門とは別の技術も使っていきたいと思います。管理者は新しい物好きですので、最新技術を使っていくと思います。

なぜRust言語で書こうと思ったか

Rust言語はC言語と同レベルのことができるように設計されています。Rust言語が登場してからそのようなことが話題になり、Qiitaなどでベアメタルで「Hello,world!」を出したり、grubでマルチブートをしている人もいました。こうした流れでRust言語でOSを作りたいという考えはあったのですが、できずにいました。しかし今回、「セキュリティキャンプ全国大会2017」に参加しx86用OSをつくるグループになり、この機会に作ってみようと思った次第です。

Rust言語で書くメリット

  • OSがセキュアになる(想定外のメモリにアクセすることが減る)
  • 最近の言語風にOSがつくれる(Rust自体が新しい言語ですが)
  • Rust言語の勉強になる(管理者も勉強中)

Rustで書いているOS

注意事項

このWiki全体にも言えますが、内容はすべて自己責任で利用してます。損害が発生しても責任を負いません。またRust勉強中ですので良くない書き方、間違った書き方などある可能性もあります。気がついた方は指摘していただくと助かります。

目次

一日分で区切ってみようと思ってます。30日で終わるとは考えてない。

  1. Rust:setup環境セットアップ
  2. Rust:hello-world64bit環境まで進んでみる